中國(guó)?インドネシア第2回エネルギーフォーラムが28日、上海で開(kāi)かれた。國(guó)務(wù)院の黃菊副総理（中國(guó)共産黨中央政治局常務(wù)委員）とインドネシアのユドヨノ大統(tǒng)領(lǐng)が出席し、それぞれ演説した。
黃副総理とユドヨノ大統(tǒng)領(lǐng)はフォーラム期間中、「中華人民共和國(guó)政府とインドネシア共和國(guó)政府のエネルギーと鉱産資源分野での協(xié)力に関する覚書」の署名式に出席した。式では中國(guó)國(guó)家発展改革委員會(huì)の馬凱主任と、インドネシアのプルノモ鉱産?エネルギー相が演説した。両國(guó)の代表は石油?天然ガス、リサイクルエネルギー、電力、石炭などの分野での互恵協(xié)力強(qiáng)化をめぐり、突っ込んだ議論が展開(kāi)された。中國(guó)共産黨上海市委員會(huì)の韓正書記代理（上海市長(zhǎng)）や、両國(guó)政府のエネルギー主管部門と産業(yè)界の代表者など250人以上がフォーラムに參加した。
「人民網(wǎng)日本語(yǔ)版」2006年10月30日
