1984年4月の初め、日本仙臺(tái)市少年合唱団は友好都市である長(zhǎng)春市で訪問(wèn)公演を行った。書(shū)道を得意とする仙臺(tái)市合唱団の11歳の柳智子さん(寫(xiě)真右)が「中日友好」と書(shū)き、長(zhǎng)春市の9歳の孫紅さんが文字の傍らに朝顔の絵を添えた。この絵には中日両國(guó)が世々代々友好関係を持続していくという子供たちの願(yuàn)いが託されている。