本の大手家電メーカー?東芝が154年ぶりに再現(xiàn)した萬年時(shí)計(jì)「萬年自鳴鐘」の起動(dòng)式が8日、日本?國(guó)立科學(xué)博物館で行われた。式典には東芝の岡村正社長(zhǎng)も出席した。
「萬年自鳴鐘」のオリジナルは1851年制作。時(shí)刻のほか、月の満ち欠け、二十四節(jié)気、干支（えと）、暦（こよみ）、太陽と月の運(yùn)行も表示できる。25日に名古屋で開幕する日本國(guó)際博覧會(huì)「愛?地球博」（愛知萬博）會(huì)場(chǎng)に、シンボルの一つとして展示される予定。
「人民網(wǎng)日本語版」2005年3月9日
